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| この日記には、政治へ臨む姿勢や活動、政策だけではなくて、 その折々にかんじたこと、時事放談、趣味、感性の発露などなど、 あべたくやの日々是新(ひびこれあらたに)の ”かたち”を 書き込んでいこうと思ってます。 きっとゆがんでたり、とんがってたり、いびつだったり、 へんな ”かたち” かもしれません。 でも、単純に楽しんでいただいたり、いろいろ考えていただいたり、 時には反論していただければ幸いです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3月31日(木)「年度末」
年度末特有の忙しさに悲鳴。
経理。払込み。報告書。直前になっての変更や修正、追加などなど大騒ぎ。
しかも、土曜日からは出張を控えてその手配や準備もある。
うーん。昨日今日と日記に内容がない「現状報告」になっているぞ。
マズイ・・・
・・・が、とりあえず「書くことだけに意義」という結論を、”即断即決”す。
3月30日(水)「手帳」
4月の予定が一気に詰まってきた。
全部で10箇所予定している議会報告会。
そして、補欠選挙応援。議会の視察。青年会議所。
この数日でGW空けまで手帳に空白を見つけることが不可能になった。
空白のない手帳というのは、キライではない。
逆に、「人生充実してて楽しいかも」と感じたりする。
・・・けれど、
忙しさにかまけて「落ち」がないように。
丁寧に、注意深く。
新年度、良いスタートをしたい。
3月29日(火)「浜松経済同友会」
浜松経済同友会主催の「政令市 新・浜松にむけた都市運営」を傍聴。
地元にできるグループホームの竣工式があった関係で最後の1時間しか
聞けず残念でしたが、いくつか参考になることはありました。
「浜松は水の都」
なるほど。と思った。
天竜川と浜名湖、そして太平洋。
確かに地形的に水に囲まれ、都市として必要な水の量には困ることはない。
中小の河川も多い。これらの「水」を活かさない手はないだろう。
まあ、この「水」を使っての具体的な施策の提言はありませんでしたが、
発想の切り口にはなりました。
あとは「行財政改革」「地域協議会の活用」などなど。
全部聞きたかったなあ、というかんじです。
なんにしろこの浜松地域というのは、経済界に牽引力があるなあ、
ということをあらためて知る機会となりました。
「民間力」はまちづくりにはとても大切なことですから。
3月28日(月)「シゴト」
夜の会合以外、終日を事務処理に費やす。
今日もそうだが、自分の事務処理能力の向上は”至上命題だ”と思う。
陳情処理をはじめ、情報発信、報告義務、民意収集など政治家の仕事は多い。
政治家としてのキャリアをつむにしたがって、比例してシゴト量も多くなる。
これはとってもうれしいことではあるが、「処理能力」には限界がある。
昨今は、痛切にそれを感じる日々が続く。正直仕事が多い。
では、どうするか?
ひとえに能率を上げるしかない。
つまり、”即断即決”。仕事をどんどんその場でかたづけてゆく。
それしか方法はない。
取捨選択と先送りしない実行力。それに尽きる。
まだ、”迷う”こともあるが、「責任はとるんだ」という覚悟があれば
できないことはない。
シビアに聞こえるかもしれませんが、それが政治家としてのシゴトだと思っています。
でも、シゴトとはみんなそうなんですよね。
政治だけが特別なワケじゃない。
でも、最高の責任感を担うつもりで今後も取り組んでゆこうと思っています。
3月27日(日)「パ・リーグ開幕」
昨日、パ・リーグが開幕しました。
今年は、セ・リーグとの交流戦も始まる、いわば「プロ野球改革元年」。
そのなかで、55年ぶりの新規参入球団である「楽天イーグルス」が注目を
浴びています。
その楽天の開幕カードの相手は、我が「千葉ロッテマリーンズ」。
(この日記で、何度か登場しているかと思いますが、私は大のロッテファンです。)
昨日の開幕ゲームは、楽天のエース岩隈投手に5安打に押さえ込まれ
1−3で破れ、楽天に記念すべき「1勝」をプレゼントしてしまいました。
まあ、エース同士の投げあいによる好ゲームだったのでよしとしましょう。
で、雪辱を期して臨んだ今日のゲーム。
な、なんと26−0の大勝。しかも渡辺投手は1安打完封。2塁すら踏ませていません。
そして、「貧打」が憂いであった打線が、3年目西岡選手、新外国人パスクチ選手の
2本のホームランなど、嬉しい今期初勝利となりました。
久しぶりに、深夜のスポーツニュースをはしごしてしまいました。
夢がふくらむ開幕となりました。
楽天ファンのかたごめんなさいね。
長い冬を過ごすロッテファンには最高の春の訪れとなりました。
3月26日(土)「桃李成渓」
門前にある桃の花が見事に咲き誇る季節になりました。
手前の桜の下を「もうすぐだなあ」と見上げながら、桃の花を見上げたとき、
ふと、ある公民館にある、恩師の扁額(へんがく)を思い出しました。
「桃李成渓」(とうりせいけい)
本当は、「桃李物言わず、自ら渓を成す」ということわざのはずです。
解釈は「桃や李(すもも)の花の下には、見物人によって自然に小道が
つくられるように、立派な人の周囲には、自然に人が集まってくる」
という意味です。
「立派なひと」というのが何たるかは、まだ未熟さゆえ表現に困るが
花々の美しさ、草木の生命力からは、確かに感じるもの、学ぶもの、
勇気をもらうもの、活力をもらうもの、そんな森羅万象の大きな
輝きやエネルギーを受け取ることができます。
冬から春への移り変わりの今の季節というのは、そんな学びの時でもあります。
そんなふうに思いながら、桃の花の下を通り抜けました。
3月25日(金)「ホワイトナイト」
フジテレビVSライブドア第2幕が幕開け。
戦略的に重要な「出城ニッポン放送を奪われたフジテレビは、「本丸」に迫る
ライブドアに対して、強力な「伏兵」を用意していた。
「ソフトバンク・インベストメント」通称「SBI」。
SBIはいわば、今回のライブドアが仕掛けているM&Aの日本における
先駆者だ。フジテレビは強力な助っ人を得たことになる。
しかし、このSBI、今回は業界用語でいう「ホワイトナイト(白馬の騎士)」
として登場したが、果たしてこのSBIのボスである「ソフトバンク」は
何を考えているのか、それは不明である。
旧ダイエー球団を手に入れ、事業の多角化を図るソフトバンクだけに
フジテレビというメディアの魅力は大きいはず。
場合によっては、堀江氏のもくろみを、そっくりそのまま実行することも
可能なタイミングでの登場だけに、今後もこのやりとりからは
目が離せそうにありません。
3月24日(木)「介護」
昨年末倒れ入院生活だった祖父がようやく退院。
米寿を迎えたが、左半身があまり利かなくなってしまった。
祖母に先立たれて以来、元気にやってきた祖父だがやはり年齢には勝てなかった。
今後一生食事も水もとれない辛い生活が祖父には待っているが、
自宅に戻れたことが、祖父には本当になによりも嬉しいことらしい。
車イスでもトイレでも本当によくがんばる。
この精神力とその姿には教えられるばかり。
「はからずも」ながら介護に立ち会うことになる。
できる限り、正面から向き合って介護をしてゆきたい。
障害の程度は「5」
できることをできるだけ。
あたりまえなことをあたりまえに。
ちゃんと介護に立ち会ってゆこうと思う。
3月23日(水)「閉会」
浜北市議会2月議会(開会が2月だったので「2月議会」と慣例で呼ぶ)が閉会。
議員となって初の当初予算審議。
前述したように、一般質問に悔いは残ったが、その後の議案質疑や委員会での質疑は
できるだけのことはした。ほんとうは、もっともっと勉強仕込んで更なる質疑を重ねたいところ
ではあるが、議会日程だからしかたがない。
さあ、これで浜北市議会として残るは「6月議会」のみ。
うーん、本当にもっと「浜北市議会」で勉強したかった。
一期4年できたら、地方政治・行政システムの理解はさらに進み、
シゴトももっともっとできたなあ、と痛感する。
そう考えると淋しいが、この7月の浜松市との合併は正しい選択であるとの確信は
あるので、しかたがない。
なんか、今日は「しかたがない」ばかりですが(笑)
前向きに今後も歩んでゆきますのでどうかご安心を。
見聞・勉強そして実践。
それは、ずっとできること。
より一層がんばってゆきたい。
3月21日(月)22日(火)「おしらせ」
出張のため、21日、22日の日記はお休みします。
あしからず、ご了解ください。
3月20日(日)「不義理」
このところ、なんと不義理をしてしまっている人が多いことか。
出会う人が多ければ多いほど、不義理が多くなってしまう。
じっくりゆっくり手紙でも書いてみたいところだが、
そんな時間すらないありさま。
ちょっとだけでも時間をつくり不義理の解消に努めないと。
精神衛生上もよくない。
とりあえず、今日は母の誕生日だ。
さっきまで正直忘れていたが、思い出してなにより。
原点から不義理をしないようにしなきゃ、ですね。
3月19日(土)「TANHAMA」
浜松地域の情報誌で「TANHAMA」なるものがある。
「タウン情報はままつ」を略してのネーミングらしい。
先日、ふとコンビニでこの「TANHAMA」を見かけた。
「大きくなったら何になる? 100人のシゴト」という特集号だった。
おもしろいな、って思って買ってみた。
ひとこと、「買ってよかった。」
100人が写真入りでシゴト内容やコメントが出てるんだけど、
表情豊かで、みんないい顔してる。
いろんなシゴトあるんだなあ、面白いなあ、と純粋に楽しめた。
知り合いや高校の後輩を発見したり、「ええー そんなこと考えてんだ」と感心したり。
シゴトに誇りや生きがいをもって取り組むことはホントにいいことです。
実感しながら読みました。
ちなみに、政治部門は「政治活動家」として、前浜松市議大岡敏孝君。
旧知の間柄ながら、いつも彼の強いバイタリティには感心し、敬意を表する。
ボクも、負けないようにがんばらないと。
大岡君以外の99人にもね。
こういう地域情報誌って良いと思いませんか?
ぜひ、浜松においでくださいな。私とともにステキな情報誌も待ってます(笑)
ただし、編集部の回し者ではありませんので、あしからず。(笑)
3月18日(金)「幸多き船出を祈る」
卒業式のハシゴの一日。
浜北市立大平(おいだいら)小学校。
4人だけの卒業生。
彼らの輝きはやはり天下一品だった。
卒業式も随所に”大平らしさ”。
とても良い卒業式でした。
浜北市立麁玉(あらたま)小学校。
25年前に卒業したわが母校。
大平小とまったく同じ時間だったため、最後しか立ち会えなかったけど
自分たちのころよりも、形式ばっていなくてとてもいいかも、と感じました。
もっとみたかった。
浜北市立麁玉中学校。
ここは、昔ながらでした。
形式そのものだったけれど、中学生から大人への最初の階段のような卒業式。
きりっと、整然と、厳粛にもいいのではないでしょうか。
昨夏にJC活動の一環で共同作業をした生徒会の面々が、
みんな”すまし顔”だったのには、すこし笑ってしまったけれど
それぞれ、「あー大人になってきたなあ」と感じて感慨を覚えました。
久しぶりに校歌を歌えたのは、すごくうれしかった。
卒業生みんなに幸多かれ!
と祈る今日のこの日です。
3月17日(木)「春一番」
激しい風雨の一日。
夜半に春一番が吹いたそうな。
ようやく春が来るねー
今年は暖冬スタートだったのが、中盤過ぎたら厳冬になり
新潟や青森は記録的な豪雪。
自然の前では人間がいかに無力なことか。
吹き荒れる「春一番」の風の音を聞きながら、あらためて実感する。
3月16日(水)「寝顔に思う」
長男3歳の誕生日。
でも、朝「お誕生日あめでとー」を言ってあげただけで
終日家に帰れず。日付変更線ギリギリに帰宅し、寝顔にわびる。
こういう父親を果たしてわかってくれるのだろうか。
不安と葛藤に苛まれる。
あらためて誓う。
政治を説く以上、まず子どもからまごころをもって接してゆこうと。
行動に対する説明責任。そして思いやり。
そう寝顔をみつめながら思った。
3月15日(火)「韓国という国」
竹島問題などで対韓国関係が緊迫しつつあることは先日記述しました。
今日は、「韓国という国」について認識していることを書いておこうと思います。
韓国の歴史というより、「朝鮮半島の歴史」と認識したほうが良いでしょうか。
朝鮮半島は、常に陸続きである中国の歴代王朝に脅かされ、何度も独立を奪われています。
また、日本にも弥生時代から古墳時代にかけて何度も侵略を受け、
また豊臣秀吉の朝鮮出兵も受けています。
そして、近世では明治日本の植民地支配を受けそれが第2次世界大戦まで続きました。
朝鮮半島の歴史とは、常に中国大陸側か日本からの侵略にさらされてきた歴史であり、
そのぶん外交感覚は鋭く大きな局面を描きながらの外交をする。
今の日韓関係も「政冷経熱」といわれるように、”したたか”そのものだ。
日本側からすると、近年の日韓関係は「韓流ブーム」に代表されるように
かなり友好ムードが高まり、親しみを持って韓国を見るようになっている。
しかし、韓国という国はそうは見ていない。
経済的に日本と友好関係が進むのは良いが、決して気を許さない。
政治的には「いつまでも戦争責任を追及し」「絞れる限りの経済援助を引き出す」
「日本をアジアのリーダーなどにはさせない」などの意図がはっきり読み取れる。
韓国とはそういう国だ。
が、しかし、韓国を非難するためにこの文章を書いているわけではありません。
外交とは、そういうものなんですよ、という認識をもっていただくために。
日本という国は、四方を海に囲まれた島国であり、しかも東洋のはずれで
侵略も受けず、外圧もさほど受けることなく何千年とすごしてきた国である。
情報通信の進化と移動交通手段の進化で、世界はこの100年程で一気に狭くなった。
それに対応することが、これからの日本外交に必要とされてることであり、
また韓国という国から学ぶことを、今は日本人のDNAに新たに組みこむ必要があると
感じる今日この頃です。
3月12日(土)「おことわり」
本日より14日まで出張にて日記の更新が滞ります。
あしからずご了承ください。
15日からは復活予定です。
3月11日(金)「浜北市議会平成17予算審議」
浜北市議会は昨日今日と平成17年度の予算審議。
初めて質疑にも立つが(「質疑」とは、議案に対する内容に対する疑問・質問。
先日の「質問」は、何を質問しても、提言や提案を取り入れてもいいのだが、
「質疑」はいわば一問一答形式のあくまで議案に対する質問)
平成17年度予算には課題が山積。
同僚議員からも同じ声がでていた。少しキチンと研究をしてみたい。
来週はそれぞれの委員会で、細かく議案の質疑にはいる。
そこが勝負か。
緊迫感のある3月議会をすごしています。
3月10日(木)「NHKの受信料を払いたくなるハナシ」
我が家の朝は、教育テレビが強制的に流れている。
なので朝のニュースは6:00でチェックするしかない。
朝のNHK教育テレビは子ども向けのラインナップが並び
英語あり、日本語あり、料理あり、なかなか多彩である。
そのなかでも出勤直前にやる7:50の「からだであそぼ」と
8:00の「にほんごであそぼ」は絶品だ。
大人がみていてためになる。
すべてではないが、「からだであそぼ」には、
”お箸の持ち方””おちゃわんの持ち方””ふすまの開け閉め”など
本格的な日本の作法をおしえるコーナーあり、
「にほんごであそぼ」は、毎回必ず日本の名作のワンフレーズがはいったり
ことわざのコーナーあり、野村萬斎による能・狂言のコーナーあったりと
情操教育にも基本的な教養を身に付けるためにもぴったり。
よくウチの子も自然に狂言のフレーズを謡っていたり、
中原中也の詩を覚えていたり、びっくりさせられる。
本当に、大人が見ていても勉強になるので、
ぜひ出勤前のひととき、みなさんもご覧になってくださいな。
ビデオ撮っておいても良いくらい面白いですよ。
大人にとっても発見が多い番組です。
私は、個人的にはこれだけで「NHKの受信料払ってもいいな」
と思ってます(笑)
3月 9日(水)「花粉症」
今年はスギ花粉の飛散量が史上最高になるだろうとの予測がでている。
今日も、春風を感じられる気持ちの良い一日だったが
花粉症のかたにはたまらない一日であったろう。
春風を心地よく感じつつ、申しわけなく思ってます。
ウチも妻が花粉症。かわいそうだがどうしてもやれず。
「スギは全部切って欲しい」などと乱暴なことを言うが、
「そうもいかないよ」とたしなめるのみ。
”なにごとも経験だ”と思っているが、さすがに花粉症の経験はできず、
花粉症のみなさんの、本当の辛さはわかりかねますが、
マスクをみるたびに、花粉症でない自分の立場のありがたさは
自分自身に言い聞かせようと思う今日この頃です。
3月 8日(火)「敗退」
本日一般質問終了。
一言で言うと「敗退」。
勝負にたとえるものでもないのかもしれませんが、
勝つべきところで勝てず、勝ち目がないところに勢力をつぎ込みすぎて実利をあげられず。
といったところです。
浜北市議会の一般質問というのは、質問者の持ち時艱は30分。
持ち時間内であれば、3回まで質問に立てます。
だいたい1回目に質問の論旨を主張し、行政のトップたる市長の答弁を求める。
(文教問題のときは教育長)そして1回目の答弁を受けて、2回目、3回目で
本当に引き出したい答えのところに論点を絞り込みながら担当部長や時には市長の
「前向きな」答弁を引き出してゆく。と、いうのが議会質問の理想型です。
今回の私の質問は、大きくわけて4つの論点で臨みました。
@「新交通システムのルート提言」
A「浜北新都市の主要道路の形状を車を使う人側にたった変更提言」
B「浜北新都市の歩道に賑わいを創出できるような利用提言」
C「明神池運動公園の整備」
このうち、正直なハナシ@は「提言することに意義がある」ものであって、
現段階でまっとうな答えはでない、ということは想定済みだったので
しかたがないとして、Aについては、もっと前向きな回答
(検討対象にはなる、くらいな)がでてくると想定して
いたのが大間違い。オブラートにくるんだ回答をしているものの、
「まったく検討に値しない」
というのが真意の回答がでてきて、混乱をしてしまった。
つまり、「もう補助金をもらうために事業計画が済んで
動きだしているものだから絶対ダメ」ということで、ほんとうは私の主張した
「住民の立場にたって」「類似した地区の開発失敗例をみて」
「現実的に、バス停部分の形状変更くらいは必ず必要」というようなことが正しいと
担当者だってみんなわかっていながら、「できません」の一点張り。想定外の強い抵抗。
確かに、この計画を組み立てたときはすばらしいものだったかもしれないけれど、
事業を進めてゆくうちに、また時代の変遷や、周辺環境の変化で「望ましいカタチ」は
変わってきたんで、当初の通りゆかなくなっている辛さはわかる。
法律も、いまさらもらった補助金を返すのもムリなのもわかる。
でも、それができてから「不便」「手直し必要」とわかっていながら
なぜ変えようとする努力もしないのか。
「官僚だから法や規則に従順でなければならない」ということはわかるし、
彼らはそうするしか、わかっていてもしかたがないんだ、
ということも理解できないわけではない。
やはり、この部分は「政治家」ががんばるしかない。
法律や規則も将来の結果が見えている限り、弾力的な運用や変更をして、
「ムダな工事」や「使うひとが困る、不便な」まちにならないよう
がんばるしかない、と志を新たにした次第ではあるが、
今回の質問全体での勝負はやはり「敗退」したとしか分析のしようがない。
2回目、3回目の質問で、押してもムダなAにひっかかりすぎ、
もっと実利をあげられたBCへの攻めが薄く時間切れ。
Bについては、かなり勉強し、資料の手持ちも多かっただけに、本当に悔やまれる。
Cについても、一回目の答弁でいわゆる「敵失」
(市役所は敵ではありませんが《笑》。文脈表現上)と思える部分があり、
十分攻めきれるものをむざむざ薄い攻めに終わってしまった。
残るのは、後悔ばかり・・・
戦局を瞬時に見極めて、効果的な戦いをしないと。
いくら「正しい」と思っても”機が熟していない”とか”相手の布陣が重厚すぎる”と
思ったら、その局地戦部分は捨てて全体の戦局での勝利をめざさなければいけない。
自分の「思い込み」だけでなく「市民のさまざまな思い」というものを考え、
まず前進できるところからの前進を導くべきでした。
そう痛感する今回の3月議会一般質問でした。
政治家としての未熟さを思い知る。
3月 7日(月)「一般質問はじまる」
今日から浜北市議会3月議会の一般質問がはじまりました。
質問者は11人。とはいえ、ひとりの質問の持ち時間が30分しかないので、
本日と明日の2日間だけの一般質問となりますが。
浜北市議会は全議員で23人。
うち正副議長をのぞく21名が質問に立つことができます。
今議会では、代表質問をした5名をいれると、21名中16名が質問に立っています。
議員の使命は”言論の府”たる議会で議論を尽くすこと。
私も、あす8日の一般質問のラストバッターとして壇上にたちます。
今回の質問は「浜北新都市」と「明神池運動公園」
提案型の新市にかならずつながってゆく内容に仕上げたつもりです。
お時間の許されるかたは、ぜひ議会傍聴にいらしてください。
15:00すぎメドで登壇予定です。
また、あすの一般質問終了後は、浜北市平成17年度予算案の質疑、そして委員会での質疑と、
3月議会も佳境にはいってゆきます。
浜北市の最後の予算案です。
よりよいものにできるよう全力で取り組んでまいります。
3月 6日(日)「1周年」
今日3月6日は思い入れの深い日です。
このホームページ開設1周年。「今日スタート」の日なのです。
途中トラブルで1ヶ月以上の日記のお休みこそいただきましたが
無事一年間、毎日の日記更新をさせていただきました。
ご愛読いただいたみなさまに感謝です。
今後もHPのリニューアルも含め、毎日おいでいただけるようなHPづくりに
創意工夫をかさねてゆくつもりです。今後ともよろしくおねがいします。
今年はトータル30,000アクセスが目標です!
3月 5日(土)「浜北植木まつり」
本日より3日間「浜北植木まつり」。
浜北市は、全国的な植木の産地として有名なんですが、
毎年春を告げる行事として、農協主催でこの「植木まつり」がおこなわれてきました。
今年は第34回。朝からたくさんの人で賑わい今年も盛況になりそうです。
植木まつりの間は、植木も花もお得な価格で販売されています。
ぜひお近くのかたはのぞいてみてください。春の訪れをかんじられますよ。
浜北緑化木センターで開催中です。
私も、4年もののレモンの木を購入しました。
もう実がなっていますが、来年からが楽しみです。庭の片隅に植えます。
ちなみにお値段は2000円です。安いでしょー
3月 4日(金)「政治家のことば」
政治家の発する言葉には”魂”がはいっていなければならない。
と、いうことをいままでも何度かこの日記のなかで記述してきました。
諸々の会合等で挨拶をさせていただく機会の多い政治家。
だからこそ、その一回一回に魂をこめて、自分の持つ全身全霊込めて
挨拶をさせていただかなければならない、と常々思っています。
それは、選挙のため、票のため、なんていう小さなレベルのためではなくて、
「政治に信頼を得るため」「本当に”付託された者”としての責任として」
「夢と希望を届けるため」「不安や理不尽なことを取り除くために」
魂をこめて、その政治家の信念や資質を発信をさせていただく場が
「挨拶をさせていただくこと」だと思っています。だから挨拶の機会は放棄してはいけません。
たとえその挨拶の対象者が、自分の選挙に関係ないかたがたであろうとも、
私たち政治家には、「信頼できる政治をつくる」義務があるのですから。
政治の世界に17年いて、このことができなければ、政治に信用は取り戻せない、
この国、この地域の将来は築けない、そう痛感し、固く心に誓って今日まで行動してきています。
「政治家の挨拶」の重み、今後もしっかり自覚して行動してゆきたいと考えています。
ここだけは、ひとりの「責任ある」政治家として譲れないと思っています。
政治家はevangelist(伝道者)でなければならないはずです。
3月 3日(木)「韓国大統領発言に思う」
韓国のノテウ大統領が1日の韓国の祝日「(日本からの)独立運動記念日」に
「日本に真の反省と努力を求める」という内容の、日本の歴史清算を求める演説をした。
唐突感を否めない思いで報道を聞いていた。
近年、日本の政府は手順を踏んで「丁寧に」両国の関係改善に努めてきた。
最近の小泉総理の靖国参拝問題や竹島問題という韓国の世論の事情も
あるだろうが、そのあたりを勘案したとしても「ちょっといきすぎではないですか」と
感じられる。韓国国内一部世論に迎合したものだと、とらえてもいいのではないだろうか。
私見としては、いつも繰り返すようですが政治家というものは”将来を見据え””大局観を持ち”
”時に世論の惑わされることなく”発言・行動をしなければならないと思っています。
その見地から言って、
今回は大統領としての公式発言、内容は国と国との関係にかかわる問題だけに
日本もこの発言に対して毅然として対応すべきと考えます。
具体的には、キチンと今までの関係改善への努力の内容や政府関係者の公式発言を提示し、
なおかつ「両国のより友好的な関係を築くため」、お互いの疑念や誤解を払拭する努力は
しつつ、「日本国としての尊厳」を失わないようなアクションをする必要があると
思っています。
・・がしかし、いまのところそういう”毅然たる”対応を示した形跡は見えない。
うーん、日本政府しっかりしてくれ!
3月 2日(水)「せき」
風邪が完全に治りきらない。
例年の事ながら、せきだけが残る症状が今年も出ている。
ひどい年は、初夏まで病んだ覚えがある。
今年は早めの処置で風邪が悪化する前に食い止めてきたが、なんとかこのまま
せきも治めて、健康な身体を取り戻さないと。
やっぱり、あした時間ができたら病院にいこう。
3月 1日(火)「卒業式」
今日は県内の高校で一斉に卒業式。
あたたかい気持ちの良い青空の一日でなにより。
「卒業式」と聞くと、なぜか松田聖子の「制服」という歌を口づさんでします。
20年余がたっても甘酸っぱい思い出はこの歌とともに甦る。
・・・と、感傷に浸りながら今日の日を過ごしました。
しっかし、返す返すも高校卒業したのって、
ついこないだのようにいまだに感じるんだけどなあ・・・